第3回 より長い健康寿命を
 
   先月発表された厚生労働省の最新データによると、日本人の平均寿命は男性80.50歳、女性86.83歳です。
これに対して健康寿命(要介護状態になる平均年齢)はというと、数年前のデータですが、平均寿命よりも男性は約9年、女性は約13年、それぞれ短いといわれます。
あくまでも平均の話ですから、当然個人差があります。
より長い健康寿命を手にするにはどうすればよいのか。どなたでも今すぐ簡単に無料でできるのは、「ふれあい健康体操」に参加することです。お近くの公園で2、3回参加すれば自然に習慣化します。欠席すると心理的に居心地がよくないようになればしめたものです。
次に、少々のお金または時間と努力が必要ですが、どなたでもできて効果が大きいのは、適切な筋肉トレーニングの継続と良質なタンパク質の摂取による筋肉量の維持・増大、そして忘れてならないのが積極的な社会参加による精神的な満足感のアップです。

(詳細はこのページに掲載の「サルコぺニア(筋肉減少症)について」をご覧ください。)
 
(2015年8月 石澤)  
   

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