鳥の写真集

・R6/08　野鳥の写真集(4)　野村幸子
・R6/01　野鳥の写真集(3)　野村幸子
・R6/01　野鳥の写真集　内田邦子
・R5/07　野鳥の写真集（２）川村俊子
・R5/07　野鳥の写真集（２）野村幸子
・R4/12　野鳥の写真集　野村幸子
・R4/12　野鳥の写真集2　川村俊子

一般の写真集

・R6/03　早春の海　中西通博
・R5/06　大谷資料館　中西通博
・R5/06　柏の早春　中西通博
・R4/11　布施新町から見た皆既月食・天王星食（8枚）内山弘行

花の写真集

・R6/09　植松國雄さん「野菜の花（最終回）」篠原　謙
・R5/11　植松國雄さん「野菜の花(２)」篠原　謙
・R5/09　植松國雄さん「野菜の花」　篠原　謙

令和4年（2022年）～の映像ギャラリー

植松國雄さん「野菜の花 (3)」14枚　（最終回）2024/9

2023年9月から二度にわたりご紹介してまいりました　故植松國雄氏が遺された『野菜の花』シリーズ最終回をお届けいたします。
今回は海外のお客様にも目に留まればと、拙い文章を添えました。
ご覧いただければうれしいです。　篠原謙　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

I am very pleased to once again introduce the late Kunio Uematsu’s “Photographs of Vegetable Flowers & Insects″.
Many of the photos were taken around our neighborhood in FuseShinmachi, and their beauty is truly moving. 　　　　　　　
Written by Ken Shinohara (3-12)

In the blooming fields, I cherish the changing seasons,
Memories of the departed appear in my heart,
The flowers of the vegetables stir thoughts of their fleeting nature,
Prayers ride the wind, and the departed shine,
In a five-line poem, I eternalize these feelings.

野村幸子さん　野鳥の写真集（４）2024/8

おながの会員　野村さんが撮りためていた未発表の写真５枚です。
画面をクリックすると拡大表示され、もう一度クリックすると元のサイズに戻ります。

中西通博さん　早春の海（6枚）2024/3

春はまだ浅い房総にぶらっと出かけてみました（画像をクリックすると拡大表示されます）

野村幸子さん　野鳥の写真集（3）　2024/1

写真は６枚あります。画面左上下にある矢印とズーム制御（-/+）をクリックして閲覧ください。

BGM

NomuraBirds2401

内田邦子さん　野鳥の写真集　2024/1

写真は６枚あります。画面左上下にある矢印とズーム制御（-/+）をクリックして閲覧ください。

UchidaKuniko2401-1

植松國雄さん「野菜の花 (２)」11枚　2023/11

花の咲く野路にて　季節の移ろひを愛でる
思ひ出の故人　心にあらはれ
野菜の花や　その儚さに想ひをかき立て
祈りの声　風に乗り　故人は輝く
五行に　込めたる想ひ　永遠にする

再び、故植松國雄氏が遺された野菜の花と虫の写真を紹介できることを大変うれしく思います。
写真の多くは、布施新町周辺の野菜の花や虫をとらえたもので、その美しさには心を打たれます。
私たちの町の身近な自然の美しさを、改めて感じさせてくれます。
また、写真は、故人の自然に対する愛情と、生き物に対す優しさが溢れています。

篠原　謙

植松國雄さん「野菜の花」10枚　2023/9

野村幸子さん　野鳥の写真集（２）　2023/7

写真は6枚あります。画面左上下にある矢印とズーム制御（-/+）をクリックして閲覧ください。

NomuraGallery2306

川村敏子さん　野鳥の写真集（２）　2023/7

写真は6枚あります。画面左上下にある矢印とズーム制御（-/+）をクリックして閲覧ください。

KawamuraGallery2307-2

中西通博さん　大谷資料館　2023/6

以前から宇都宮郊外にわたしたちの日常生活に馴染みのある「大谷石」採掘跡の資料館がある、と聞いていました。そんな折、友人から一度見学してみようと声が掛かり、宇都宮の採掘場に出掛けてみることになりました。
ここで採掘される岩は火山灰が降り積もって出来た凝灰岩で、需要の多かった昭和の時代は大量に採掘・出荷されたようです、無計画に採掘した場所では、落盤事故も発生したようでした。
現在は地下30メートルの深さに野球場がすっぽり入ってしまうほどの大空間となり、一般の人も自由に見学できます。ただし、地下30メートルですから、地上とはかけ離れた環境のため、気温は常温で８度で徒歩でその高さを上下する体力と低温は覚悟しておかなければなりません。